eikoの部屋  台湾の最高峰・玉山(ユイシャン)&雪山(シュエシャン)登頂
台湾登山の感想

 
 体調不良で心配していたけど、結果は予定通りに登れた。 今回の参加者は10名で、タンザニアのキリマンジャロ(5895m)やマレーシアのキナバル(4095m)に登頂した人は私を含め6名もいた。 高山には登っていないが3000m級の山で鍛えている人が2名いて、その内の一人は、この夏にヨーロッパ大陸最高峰のエルブルース(5600m)に挑戦すると言っていた。「eikoさんも行きませんか?」 と誘われたけど、「まだ今の体力では無理よ」と言えば、ガイドの林(リン)さんから「タフ!」と私に向けて親指を突き出して笑った。初心者2名は頑張って登っていたが、1名はリタイヤした。

  最初の登山は玉山(ユイシャン)で、久しぶりの高峰に足が心配で不安がいっぱいだった。ガイドの林(リン)さんの歩きは い〜ち、に〜 のゆっくりペースですぐに不安も消えた。 最高峰のこの山は、比較的優しく高度が上がる不安があっても心配なく初心者でも登れる山である。 しかし、雪山(シュェシャン)は、かなり長い時間 約12時間歩行ができる体力が必要である。 今回は、山頂が見えない歩きに嫌気がさして「辞めようかな?」とも考えたが、気持ちを踏ん張って山頂へ向かった。 山頂は、風が強くて視界も悪く、ただ寒いだけ。地元の学生も多く記念写真を撮るのを待つ間も震え、早く小屋に戻りたくて、集合写真なんてどうでもよかった。でもガイドが「全員で撮ります」だった。寒い!!

 下山は寒いから自然とピッチが速くなり、先頭が速いと列の全体も速くなって 林(リン)さんから「休憩!」と言われる。 身体は温まっているので、休憩するよりも一気に下りたかったけど、そこは皆と同じように休憩をする。 下山タイムが早すぎて30分の休憩時間中は水分補給を済ませると、元気のいい仲間と少林寺拳法や気功で身体を動かし、身体を冷やさないように休憩を愉しんだ
。 湿度の高い台湾では3950mでも高山病の心配はいらないから日本の富士山よりは楽である.山頂のマイナス気温は同じ。

 登山中に食する台湾の郷土料理は、体調が悪いせいもあって食が進まなかった。誰かが「台湾は料理が美味しいと聞いていたけど普通やね。」そうなのよ。♪ 観光なら、美味しいレストランへ案内するけど山ツアーでは期待しない方がいいね。と言いながらも胡麻団子や餅は食べ広島でカープうどん仕上げ 

     

登山中の補助食品の買い物にセブンイレブンにでかけた。以前は、 漢方薬で煮込んだ”おでん”のにおいが強烈で鼻を押さえて入ったのに、どこの店もにおいがしなかった。どうしてかな??

登山が終わって、皆は夜市へ。 私はパスして“手相と四柱推命の占い”に出かけた。すると「元気で長生き90歳まで大丈夫」 には笑った。玉山と雪山を登ったと言ったからかな。  次に「これからは、趣味に勉強時間を増やしなさい」 その勉強とは語学やカメラで、芸術分野に光が見えるそうだ。丁度、ツアーガイドのSさんが米国で賞を取った話を聞き、「へぇー!すごいね〜私もカメラを習おうかしら?」と山で話をしたばかりで、「カメラを始めなさい」には大いに驚いた。語学も言葉が通じない不便さを痛切に感じていたので、せめて英語力だけでも身につけようと考えていたからびっくり

     

“太陽に礼拝”や“雲のカーテン” たまたまシャッターを押したら私のお気に入り写真になった。写真を撮るのも観賞するのも好き。ちなみに、私の父も伯父もカメラ大好き〜そのDNAが手相に出ていたのかな? そうだとしたら手相占いは凄いね。 次の目標は、体調不良や政情不安で行けなかった山へ登りたいね。そして......まだ元気なら世界の高峰も挑戦したいよ。夢を叶えるには、やはり身体を鍛えなければ。お休みしていたフイットネスクラブや極楽寺山を登ろうと思う。 今年も頑張るぞ〜〜〜 (笑) 謝謝♪

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