パークヘッド公園前でポーターが運ぶ荷物を計量する
一人が預ける荷物は5kgまでとなっている。 それが済むと階段を上がり公園内へ

一歩は入るとジャングルである

宿泊予定のラバンラタ小屋までは6km カズヨさんとシマダさんが後続組である。
彼女達について私も歩いた。 膝が痛い!というシマダさんは
いつもは健脚な山女なのだ。
なのに今日は体調が悪く、膝痛を訴えた。
ポーターの背中へ シマダさんのザック8kgが
そして酸素が足りない!!苦しい!!と
4リットルの水の入ったザックをポーターへ手渡し
食べる酸素という錠剤を飲み込んでいたカズヨさん。
この写真は、2人のザックを追加した格好である。
前と後ろに荷物を背負った彼は笑顔で登る。

カズヨさんが「後どのくらい登るの〜」とポーターに尋ねる
もう、ちょっとよ。と日本語で答え

女性ポーターも10kg以上背負う

マレー語でパラーン・パラーン(ゆっくり・ゆっくり)と声を出す

急な階段が続くこの登山は苦しい
シマダさんは膝をかばいながら熱帯植物の写真を撮る
ねぇ〜綺麗な花があるわよーとはしゃぐ。
綺麗な花を見る余裕のないカズヨさん
気分がわる〜〜い
水を飲み飴を食べ、食べる酸素を飲み込む

この2人は何度尋ねても「もう、ちょっとよー」
の日本語にもう、ちょっとだ!と頑張って8時間歩いた。
歩く背中から聞こえるのは パラ〜ン・パラ〜ン
あるいはスローリー、スローリー・くいっくりー  笑

シャクナゲの仲間

javanicum subsp gracile

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