eikoの部屋  
石川県・岐阜県・富山県・福井県の4県に位置する白山登山記録

2015年 8/10 - 8/11
   
コースタイム 往路 9時間・ 復路 5時間半
1日目:別当出会AM7:00出発~室堂AM12:30着
 室堂13:00~御前峰~山頂お池めぐり~室堂着16:00
21:00星観察!最高に大きな星粒の夜空を堪能♪

2日目 室堂AM4:00ご来光登山者を見送るが山頂は曇り。
朝食後、7:00出発~黒ボコ岩~観光新道~別当出会12:30着
 
 往路・砂防新道コース  加賀白山のお花&お池めぐり   復路・観光新道コース 花さんの白山ご来光

日本三霊山(にほんさんれいざん)とは、いにしえより山学信仰の盛んな日本において、霊山の三大として略して
①富士山
3776m②立山3015m(富士の折立・雄山・大汝山)そして③白山2702m(御前峰・剣が峰・大汝峰)
三霊山とも呼ばれる。
なぜ、三霊山なのか?わかりませんが、私はこの三霊山を登った。
で、気になるので調べたら
 
「日本人の場合、山自体を信仰する気持ちも勿論あるのだが、そこから早朝に拝まれるご来光を非常にありがたがる傾向が強く、山頂のさらにその先(彼方)にあるもの(あの世)を信仰していることが原因であろう。日本では太陽信仰と山岳信仰が結びついているのである。」という文章がネットの中に載っていた。 三霊山とは関係ないような記事ですが・・・笑

夜明け前にヘッドランプの灯りで山道を皆は登る。そして太陽が上がり始めたら合掌! 冷気を感じながら寒さで震えながら、太陽が上がる瞬間を厳かな気分で待つ。真っ黒な闇に徐々に光が、太陽のオレンジ色が周囲の雲まで反映して照らす瞬間の光景は美しく何度みても感動する。小さい時は、初日の出を見に山にでかけ、大きくなったらご来光を眺めに山に登る。これは、祖先から受け継いだ習慣のようなもので、私の生活にも密着している。 太陽と山岳信仰が結ばれた登山が日本のスタイルなのね。

最近は、ご来光よりも深夜から明け方にかけて輝く星に興味を持っている。劒小屋で眺めた星空は美しく、一瞬に消える流れ星にも感動。山に来たご褒美とさえ思った。そして、白山の夜空も星粒が大きく、北斗七星がくっきりデカ画面みたいで、
早朝登山で睡眠中の静かな・静かな小屋の前で星の輝きを楽しんでいた。そして小屋が動くのは4時前!ランプ行列のはじまり

白山はいい山である。石ころだらけの山頂も遠くから望めば白く見え、雪が降れば真っ白の山。だから白山♪