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  香川県の最後の3カ寺は歩き遍路予定なので、少しでも進めようと、愛媛県の三角寺と徳島県の雲辺寺そして香川県の善通寺まで巡礼済ませました。 旧暦では、8月は葉月と呼ばれ、「葉が落ちる月」 でも境内の木々の緑は、たっぷりの葉をつけ 人気のない静寂さと 風に揺れる葉の音が 心が穏やかになります。  古い階段は趣があり、古人を偲んで歩けば、108段も苦にならず  山歩きやウォーキングとは違ったこのお遍路は、楽しめます。 第75番札所善通寺は、空海が誕生した地! この善通寺は父親の名前だとか それと弘法大師堂が 本堂よりも立派なのも やはり空海の生誕地だからかな。
     
 善通寺入り口  この門を抜けます  そして次の門へ
     
 広い敷地で子供が遊んでいました  弘法大師堂  本堂
  この石碑は200回巡礼を達成したお礼に奉納されようで、ご夫妻の名前が彫られておりました。 平成7年に150回目、平成11年に200回目達成と記された石碑を単純に計算して  毎月、四国を一周を連続4年間以上行っています。

4年間以上継続して、ほぼ毎月の巡礼は、生活の一部になっているのではと推測します。 驚異的な巡礼回数に驚き、これほど夢中になって、すべての時間を巡礼に捧げるというのは、なかなかできないので これは別格ですね。 

車の窓越しに見かける 歩きお遍路さんには いつも尊敬のまなざしを向けています。自分の足で四国を巡礼するこの行為こそ、最上の最高の巡礼者
だけど、誰もができる訳でもなく、 こちらも別格ですね。(^^;

ひどいのは、線香もローソクも上げず、お経もなし 。ただ手を合わせ納札を入れて納経所へ向かうお遍路さんがいること。 どんなお参りの方法でも、気持ちが大切と言っていたお坊さん。 だけど 「スタンプラリーにはならないように♪」 と戒められた言葉を思い出し、私は習った通りの手順で巡礼しています。 
  巡礼をしていると 綺麗に新築されたビルだったり、和風建築あるいは日本庭園風に改造中だったりで、このお寺の修復費用が、寄付金と各お寺の営業努力で費用をねん出しているそうです。 金百万円也がザラにあるのが凄いですね。

不景気知らずの四国88か所巡礼は 弘法大師が残した有り難い遺産で、今も人々は巡礼をしています。 これから先も続くでしょう。 俗ぽっく有難味が薄いビルよりも、できるなら自然と協調した建造物を期待したいですネ

高齢化に伴い、階段とは別にスロープや車が境内まで入れる道路の拡張整備は進んでおり、どなたでも88カ寺巡礼はできます。但し、中には昔のままの石段がありますので、自分の体調に合わせて参拝してくださいね。

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