eikoの部屋  槍ケ岳TOP

 
 2012年の雪山教室、雪の槍ケ岳に登頂して思った。必ず目覚まし時計を用意しなければならない。そうでないと、今回みたいに午前5時の出発30分前に起こされ、朝食も食べられず大慌てで準備しなければならないからね。この余裕の無さが、すでに登頂前から皆に遅れを取っていた。

 こんな筈ではなかったのにと後悔しながらの登山は、精神的ショックを抱え、ショックを抱えているから、肉体的にしんどくなり、すべて悪循環である。せっかく、この日の為に用意したスマホの機能を活用せず、電源をOFFにしていたのもお粗末。
スッピンのまま飛び出して、ガイドの早川さんが、雪渓の途中で、私に日焼け止めを塗りなさいと貸してくれた。だけど、すでに雪の反射をもろに受け、戻った私の肌はガサガサで雪焼けの真っ黒顔。槍ケ岳山荘で暖かいココアを飲もうと思ったら財布を忘れている。
アチャー(><)サブガイドの西村さんが「ハイ、飲みなさい」 スミマセン(^^;

 もし、余裕をもって準備ができていたら、また違った登山になっていたかもしれないね。 ため息!! しかし、今回の参加者は、世界の山を目指しているだけに健脚で準備もよろしく、行動も卒なく、すべてにおいて優れていた。こんなメンバーだから、私のドジぶりが際立って目立っても仕方ないかも来年こそは 頑張る!

     
 西糸屋ホテルは暖房がありました  5/11気温0度 うっすら雪  休憩しながら眺める山は雪
     
 明神池へ向かう  明神鳥居 嘉門次小屋は観光客が多い
  嘉門次の案内で槍ヶ岳に登頂したW・ウエストンは、とりわけ嘉門次の人柄と技術に敬服し、著書「日本アルプスの登山と探検」でも嘉門次をたたえています。すっかり評判になった嘉門次は、以降多くの有名人を山に案内し、また夫人をともなって再来日したW・ウエストン夫妻を、槍ヶ岳、穂高岳、焼岳、霞沢岳に案内していました。 

という訳で、ここは人気スポット!
現在は4代目とかで、名物のイワナを囲炉裏で焼いており香りがたまらなく食欲をそそります。
明神池は有料の観覧です。 
 
囲炉裏で焼き魚 明神池
 
 
 明神池周辺  穂高登山口周辺  木立がなんともいい雰囲気です
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