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2012年5月5日〜5月6日*宮島一周は 毎年、4月・5月の大潮で挑戦するのがいい時期ですよ。*

 厳島(宮島)一周 安芸の宮島 廻れば七里 浦は七浦七恵比寿 

宮島では「七浦巡り・御島巡り(おしまめぐり)」といい、厳島神社前の「御笠の浜」から出航し、弥山(みせん)を常に右に見る時計回りで七浦を巡り、七浦に祀られてある神社を祈願することが古くから行われていました。
  
  5/5 右回りルート(8時間45分)
 桟橋〜青海苔浦海岸〜御床神社〜大野浦港
  5/6 左回りルート(片道2時間30分)
 桟橋〜宮島自然植物研究所〜御床神社=往復
 




翌日の5/6 残りのルートをすべて走破して、
御床神社に三度目の救助はありませんからご心配なく!
と挨拶した。これで、私の宮島一周は終わった♪

 

  時計右回りは、健脚者向け
 
桟橋から自然歩道の舗装された道路を歩き大砂利で行き止まり。ここから、森林組合の道を歩き、青海苔浦海岸にでる。ここで潮引きを待って岩歩く。 このルートは革籠崎から砂浜が続き、山には道がなく、入れば藪の迷路。 迫る潮位と競争で砂浜を歩けば、宮島自然研究所の舗装された道路にでる。あとは桟橋までのんびりと歩けばいい。
約11時間〜12時間歩行

時計左回りは、中級者向け 
桟橋から自然植物研究所まで約1時間30分
砂浜や岩の御床神社まで40分で後は須屋・長浦と砂浜歩き、裏
に回れば岩の群れ。ここまで来たら、岩歩きで時間がかかっても山白浜から山に登れば、満潮の時が迫っても大丈夫。藪から舗装された道路に出られるので迷子にはならない。宮島一周が達成しやすいルートですが、約10時間歩行できる体力は必要。

私は右回り体験! 青海苔浦海岸で潮が引くのを待ち、山白浜〜最西の先端串籠崎までは、大きな岩を乗り越えて絶壁を登り、岩と岩の間を歩く。ここでは、岩登りやロック・クライムの技術が必要で、私はこの岩歩きに苦戦した。

次に砂浜は乾燥した砂地より海側の湿った砂地が歩きやすく、遅れたタイムを取り戻そうと歩いた長浦海岸からは、以外にも距離があって御床神社はまったく見えない。潮はどんど満ちてくる風情に焦り、とにかく歩いた。

5/5 AM8:00出発してPM5:15 御床神社到着

 御床神社で二礼・二拍手・一礼を済ませ、「さー歩こう!」の花さんの掛け声に、海から見ていた漁師さんが 「どこを歩くんね?山に道はないし、海は渡れんよー」  御床神社から桟橋方面を眺めれば、すでに満潮時間を迎え歩く道がない。親切な漁船に乗って対岸の大野浦港へ。
またもや漁船に救助!救助されたのは、これで2度目
(><) おじさんが
「前も、ここで若い女性を乗せたことがあるよ」には苦笑した。私以外にも救助された人がいるのね〜ちょっと安心(^^;
   

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