eikoの部屋

映画「剣岳・点の記」を観て、 陸軍の命令で、陸地測量官の柴崎吉太郎や和田村のガイド・宇治長次郎がたどったコースを
そして、 最後まで難航不落だったこの剣岳を いつかは私も雪渓から剣岳へ登りたいと考えた。 
危険なコースだけに信頼のおけるガイドのツアーでないと心配である。今回は、UIAGM 国際山岳ガイド資格の早川氏は富士山でお馴染みのガイドだったので安心した。、 ここだけの話 
無愛想でお世辞も愛嬌もありません が、安心して従える信頼の厚い人であることは、間違えなしです!(^^)

無事に登頂ができたのもガイドのお陰と口に出して言えば、そんなお世辞は結構! あら、まぁーでした(笑)
国際山岳ガイド とは 国内は もとより UIGM加盟国
(アオスタ(Aosta)  オーストリア(Austria) カナダ(Canada) フランス(France)   ドイツ(Germany)   イギリス(Great Britain) イタリア(Italy) 日本(Japan)   ニュージーランド(New Zealand) ノルウェー(Norway) ペルー(Peru) スロバキア(Slovakia) スロベニア(Slovenia) 南チロル(South Tyrol) スペイン(Spain) スウェーデン(Sweden)スイス(Switzerland)  アメリカ(USA)など
すべての山岳ガイドおよびインストラクター行為ができるガイドのことである。
   ルート 剣沢小屋AM4:10出発〜剣沢雪渓を1000m下る。途中で平蔵谷を眺め、さらに下方へ歩くと源次郎尾根と八つ峰の間にある長次郎谷雪渓に到着

長次郎谷からの登山者は
・スーさんは、平蔵谷で経験者
・ワーさんは、穂高で鍛えた健脚者
・クロさんは、山の経験があるけど雪山は初体験
そして、私にガイドの早川さんの4名である。

傾斜が強くなれば、ロープで結んで歩きます
雪渓を登るにはそれなりの体力・脚力が要求される。 
AM4:00出発時は暗闇で、ヘッドランプを使い登る


この道は、アイゼンをつけて登る緩やかな斜面で体力があれば大丈夫!
歩行2時間でちょっと休憩 (休憩中にヘッドランプをかたずけ水分の補給)
  このたび夏山登山岩歩き&雪渓歩き用に靴を新調した。重量も軽く、山の道具は
どんどん進化している。

さらにアイゼンを装着するので、重量は増える。だから、普段のトレーニングでスクワットやバランスなども取り入れて身体を鍛えた。鍛えた分だけ実践で生かされ、長い雪渓も登れた。

そして、雪と岩の壁を登るには腕の力が必要である。腕立て伏せが生かされた場所→
 
 
 

山頂近くの雪渓は傾斜が強く、フラットに足を
置こうと思ってもズズーと落ちるのに。ハッ!!
冷や汗タラリ。 気を引き締めてゆっくりと慎重に
ザクザクとアイゼンで足場を固め進む。 
 

岩場に着いた時はホッ!雪渓の斜面
は、一歩踏み外せば、仲間を巻きこんで滑落
の危険が大であり、慎重に慎重に力強く歩かなければならない。頂上への岩場も足元に気をつけて歩くが雪渓歩きに比べれば楽だった
 

剣岳山頂のほこらにお尻を向けて(失礼)
 ドッコイショ!
やっと登った剣岳にVサイン
見事に晴れ渡った空は、遠くは
富士山までも見える〜〜幸せ〜〜(^^)

次は 山頂から前剣に向かって下山する。 カニの横ばいなどの鎖場に垂直のはしごなどを降りなければならない難所が待っている。
下山も気を引き締めて、さぁー出発!!  次へ
 剣岳〜前剣〜一服剣〜剣山荘〜剣沢小屋

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