以前はマイクロバスでこのモニュメントバレーを観光したが、今回は主にミニハイキングである。
モニュメントバレーは広大で見渡す限り赤茶色でも歩くことは楽しい。総勢40名のツアーでもその大部分が家族連れや、気の合う仲間連れのグループ集団だった。

宿泊先のホテルは、先住民たちが暮らす場所で、アパッチ族やホッピー族、ナバホ族の人達で映画でみるインディアンの顔.女性も浅黒く体格もよく、目はキツイ印象を受けた。でも慣れない英会話に笑いながら応対してくれる気さくさに安心して、このキャメロントレーディングポストに4連泊中はここで買い物をする。
お値段は安い!2千円もだせば最高でほとんどが千円以下である。

羽田国際空港からサンフランシスコへ約9時間半,サンフランシスコからフェニックスへ飛行機移動で約2時間
そこからバスに乗り継いで3時間半の道のり距離にして約330km走行途中で、スーパーに立ち寄り部屋の冷蔵庫に保管する飲み物や当日の夕食を調達する。飛行機から降りてから胃の調子が悪く、バスに揺られたせいかと思ったが、後で知った話では、この時からウィルス性胃腸炎に感染していたようだ。

アリゾナ州は寒い!日本より寒く風が吹くと砂埃で喉が痛くなる。乾燥地帯で顔もパリパリ。 そのせいか、バスの中でもノドが乾燥して咳き込む人もいた。 私は胃が重苦しくムカムカ感でバスの中でぐったりだった。

3/14 一日目の観光はモニュメントバレーである。

朝食はまったく受け付けられずビタミン剤とドリンクのみ。
でも「ワイルドキャットループトレイル」を歩いた。 モニュメントバレーのナバホのレストランは、以前に宿泊したこともあって懐かしいが、ナバホの料理は甘くて野菜がないのが困るね


写真はモニュメントバレーが一望できるナバホのレストラン周辺

帰りはスーパーに寄って 野菜や果物、ヨーグルトなどなど買い物を済ませ、約230kmの復路をバスに揺られる。
この日も胃の調子が悪くて食欲なし。

3/15 2日目はアンテロープキャニオン観光だった。

ついにムカムカ感から嘔吐が始まり、胃に残差物がなくなっても吐き気が止まらず、胃液を出すまで吐く。そして下痢が始まった。私は観光をキャンセルしてホテルで、嘔吐後の対策として、日本から持参したカップ麺の汁で塩分補給、ヨーグルトやバナナやりんごで整腸剤そして、持参した風邪薬やビタミン剤も補給半日ほどベッドに横たわり、しばらくうなっていたがいつのまにか眠っていた。目が覚めたころは、胃の調子も何とかよくなり、気分転換に居住区のショップへ散歩ができるほど回復。やはり 嘔吐しても下痢をしても 食べたり飲んだりできるパワーがあったから早くに回復できたのかも。しかし胃はすっきりしないまま。
観光に出かけたアンテロープキャニオンは曇りで、洞窟内に光が少なくていい写真が撮れなかったとぼやいていた。雨が降りだすと洞窟へ入る予定の後続の観光客は残念ながら中止になったそうだ。洞窟に入れてラッキーだったと皆は、喜んでいた。 撮影した写真を見たけど、昔、私が撮影した写真の方がいいね~と一人で納得。
晴れた日の光は素晴らしく美しい光景である。 参考までに以前のアンテロープキャニオン  

3/16 3日目は ルート66観光とグランドキャニオンの谷底歩きと夕日鑑賞

胃はまだ重いが吐き気も下痢もおさまり気分は良し! ホテルから約130kmバス走行後ルート66へ。このR66は国道ではなく、観光名所として残されている。エルビスプレスリーの像などが名残りで特に観光がなく、R66がプリントされたTシャツなどの売店ばかりでそこはスルーして、ここから約150kmバス走行してグランドキャニオンに到着である。

① 峡谷を下るブライトエンジェルトレイル 約600m/歩行時間40分/標高差約40m

② 平坦な道を行くリムトレイル約500m/歩行時間20分/平坦 いずれかを選ぶ


② リムトレイルはこの穴を通り過ぎた辺りで終わりである。①のブライトエンジェルを選び、どんどん下ると谷底から登る外国人のタフなマザーに出会う。背中にはBABYで後ろにはご主人?どうやら交代で子供を背負っている様子。

峡谷下りを選んだのは40名中6名! 6名は山歩きを経験者である。昼間は寒さを感じなくても、日没近くになると急に冷え込み、防寒着を着て日没を待つ。その間も冷気が体にしみて寒い!!日没と同時に西陽が谷を照らし赤茶色がくっきりと鮮明に浮かび美しい風景である。しかし寒い!!以前も3月、あの時も寒かった。この時期のキャニオンは寒い!! 帰りのバスの中は、咳き込む人や熱が出た人達も増え、バスに揺られること250km!の間はマスクをして、これ以上病気に感染しないよう気をつけた。 揺られるバスにウトウト、夜は大きなベッドぐっすり、睡眠はばっちり。

翌朝は希望者のみが早朝に出発の朝日鑑賞にでかける。私はホテルで朝をゆっくりと過ごす。参加者も体調が悪く風邪薬を飲んで寝ていた人も多く、朝日鑑賞の参加はわずか。朝食後は荷物を整理して 3/17は観光地パワースポットの街セドナに向かう。
4連泊も終わりセドナからフェニックスのホテルへ移動する。セドナまで約200km」この辺りになるとバスにも慣れくる。
パワースポットの街セドナに 歌手の安室奈美恵が滞在した事で日本人客が増えたそうだ。


こんもりとした山がセドナで 「指先に何かを感じますか~」のガイドの声に「感じな~い」と皆が声を上げる。

この場所はで自分のオーラーが見えるとかで有名なお店へ出かけた。占い料金は$300 PCに自分の顔を映しコイルを巻いたマウスを握り体温で、PC画面の顔周辺に色が出る。それをオーラーと呼び、私のオーラーは”緑色”で身に着ける石は“ラピラズリー”と言われ その店でラピラズリーのペンダントを買った。白いオーラーの仲間は“ピンクローズ”の石を勧められ購入。
何でも「愛が足りないとか….」笑 この店は占いをした後で、本人に合う石を勧めてくれる。それから、オーラーの説明文が
数ページに渡り印刷をして配ってくれるが日本語!! 日本人は占い好きだそうで、日本人客が一番多いそうだ。
それに自分のオーラーを知ったからって何も変わらないのよね~勧められた石のペンダントが増えただけ!

3/18 フェニックス~サンフランシスコ~日本へ帰国は3/19の夜

羽田空港国際線で1泊

羽田には日本橋があり
飲食街もにぎやかでした



帰国してから診察を受けると「ウィルス性胃腸炎だった可能性が高いね。」とすっきりしない胃に処方してくれた薬がピタと合ってぐずついていた胃もすぐに回復! 今回の旅で、私がまさかの病気!!外国にも薬は売っていたが、派手な色彩に飲む気すら失せる。
やはり慣れた日本の薬が安心である。仲間との旅は 病気をしたこともすべて楽しい思い出である。
ただ、今回は胃が不調でイマイチ元気がなく、写真が少なくて紹介できないのが残念かな。
前回の旅はネバダ州起点ですがアリゾナ州は隣で訪問観光地はおなじです。

 

カテゴリー: 北アメリカ大陸

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